厚生労働省HPより(引用部分を斜字記載)

原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律に基づき支給される手当としては、保健手当、健康管理手当、 医療特別手当、特別手当、原子爆弾小頭症手当、介護手当、家族介護手当があります。

これらの手当は、いずれも被爆者の中には、原子爆弾の傷害作用のため生活能力が劣っていたり、原爆に起因する病気やけがのために特別の出費を必要とする人が多いこと等にもとづき設けられた制度です。

→詳細はこちら(厚労省HP)

 

広島県へ転居して、約9年。

8月6日 8:15から1分間の黙祷をします。

広島にとっても日本にとっても、忘れてはならない日だと感じます。

朝からの雨が緩やかに晴に変わりました。